子供の頃からデブで、彼氏を作った経験すらない私の夢は海外留学です。
行きたい場所はロンドン。
金銭的なことを調べると、超短期間でも50万円ぐらいが必要だったりして。
これ、平凡な女子大生の私には、とんでもない金額だったりします。
もちろん留学の夢は諦めることができませんから、アルバイトに精を出していたのですが、時給がアップしないことから、お金が貯まるわけもなく。
そこで、すぐにお金を稼ぐ方法を考えていました。
ヒラメいたのが、パパ活。
食事でお金あげますという男の人たちが、現代ではいると言います。
セックスしないから気が楽。
援交と同じくらいの支払いも可能だったりする世界です。
すぐにお金が欲しい私としては、この方法で収入アップが最短の道であると判断しました。
ただ気がかりなのは、私のぽっちゃりした肉体。
顔も不細工です。
この辺の心配こそあったものの、チャレンジしないわけにはいかなくなっていました。

 

 発見したパパ活掲示板を利用し、募集をしたところ、1回の食事で2万円の支払いを確約してくれたパパと出会うことになりました。
「待ち合わせ前に、どんな顔か見せて欲しい」と、写メを要求されました。
写メを送ることは嫌ではないものの、太ったブサイクな自分を見られたら、どんな反応がまっているのかと言う怖さがあり、アプリを利用して加工しまくってしまったのです。
それを送ったところ、大層の喜び方でした。
スイスイと待ち合わせを決められました。

 

 セックスしないのにお金くれる人と、待ち合わせには成功しました。
ところが加工した写メが、かなり気に障ったようで、激怒し始めました。
「完全な詐欺じゃないか。どういうつもりなんだ!全く写メとは違う人物だ。援デリ業者かお前は!」
烈火の炎が、私に浴びせかけられてきました。
確かに私が悪い。
騙してしまったのですから。
でもこんなに怒らなくてもって気持ちで、腹が立ってきてしまったのです。
ここまできたのだから、せめて交通費だけでも出してって言ったら、火に油を注ぐ形になってしまいました。
「完全な援デリ業者の手口じゃねえか。この薄らデブがっ」
こうして私のパパ活が終了してしまいました。

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